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放蕩記

Category: あさば・修善寺

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あさば・旅行記

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雨の5月。観光客と路面店が接近する細い路地をタクシーは器用にすり抜けてゆく。すると民家の間に重厚な門が唐突に出現した。傘を手に駆け寄る番頭さん。着物姿の若女将が玄関で出迎える。広々とした気持ちのよい玄関は非日常への入り口だ。目の前に広がる池と能舞台。少し早い到着だが、名前を名乗っただけで、チェックインなどというものはない。「ようこそお待ちしておりました。さあさあどうぞこちらに。お部屋の準備ができる...