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放蕩記

Category: 美

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Poetic Wall, 壁に貼るステッカー

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軽井沢に行った折、ハルニレテラスという一角にあったセリンガ(Seringa)という名のインテリアショップで見かけた、Poetic Wallなる壁に貼るステッカーのようなものが素敵だったので2種類ばかり買っておいた。そのうちの1枚を、殺風景な白い壁に貼ってみた。このステッカーは上からこすって写し取る方法のもので、少し凹凸のある壁にも貼ることができるしこの壁もそうなのだが、凹凸のため蝶の触角など繊細な部分を綺麗に写し取...

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小川待子展「生まれたての うつわ」/ 豊田市美術館

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豊田市美術館は私の最も好きな美術館であるだけでなく、私が思う最も美しい建築作品でもある。日本の誇る世界的建築家の一人、谷口吉生によるこの美しい建物は、彼の代表作の一つであり世界的にも高く評価されている。そもそも芸術作品を展示する目的を持つ美術館たるもの、それ自身が優れた芸術であることが必然とされ、そういった使命を持つ建物であるからこそ、フランク・ロイド・ライトによるNYのグッゲンハイム美術館、レンゾ...

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貴風盆栽「旭山桜」

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貴風盆栽「旭山桜」を通販で購入しました。はじめての盆栽です。貴風盆栽とは20cmから35cm程度の盆栽で片手でなんとか持てる大きさのものだそうです。旭山桜は八重咲きの花で、花見で有名なソメイヨシノより1週間ほど後に開花します。1週間ほどで散るソメイヨシノに比べて開花期間が3ー4週間と長く、育てやすい品種だそうです。2011年3月25日 蕾のままの桜が届きました。3月26日 まだ蕾のままです。3月30日 少し蕾が膨ら...

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小谷元彦展「幽体の知覚」 / 森美術館

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森美術館の企画力は群を抜いています。私にとってはその展覧会を見るためだけに東京を往復する価値があるほどです。特に今回の小谷元彦の展覧会「幽体の知覚」は見逃す訳にはいきませんでした。森美術館の協力で静岡県立美術館、高松市美術館、熊本市現代美術館を巡回するのでそちら方面のかたもお見逃しなく。 この展覧会の題名「幽体の知覚」は小谷の代表作「Phantom Limb」に基づいて名付けられました。Phantom Limb=幻肢の知覚...

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リャド画集 / CASA MVSEV J.TORRENTS LLADO

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リャドの新しい画集が発表された。ホアキン・トレンツ・リャドはガレリア・プロバ社長、鈴木洋樹氏によって1990年に初めて日本に紹介され、瞬く間に日本人の心をつかんだ画家だった。しかし天才にありがちなことだが、1993年、才能の絶頂を極めていた最中、47才の若さで大動脈瘤破裂によって急逝したのだった。それから約20年。リャドの遺作の多くはプロバによって版画化され我が国に数多く流通し、リャドの死を惜しむ声が止む事は...

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Asteria / Alice Chan

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ペニンシュラホテル香港には高級ブティックやペニンシュラホテルオリジナル商品を扱うブティックなどが集まったアーケードがあります。その一角にはじめて見るブランドのギャラリーがありました。「asteria」という名のそのギャラリーには、大きな目の周り360度に睫毛のはえた女の子やクマの子などが描かれたバッグや小物や絵や人形が売られていました。Alice Chanというアーティストの作品です。その派手さに引きつけられて商品を...

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ロルカの詩 II / リャド

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ホアキン・トレンツ・リャド。最後の印象派、ベラスケスの再来と讃えられ人気絶頂の時、47才の若さで急逝したスペインの天才画家。彼の名を知る人は本邦には少なくない。日本人に彼を知らしめたのはガレリア・プロバの社長、鈴木氏。かのジュディ・オングの元夫である。1990年、プロバの計らいでリャドは日本で初の個展を開催し(京都、名古屋、東京)、さらにはシルクスクリーンを発表した。当時新進気鋭のプロバは名古屋にも支店...