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放蕩記

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ドルツ / パナソニック 音波振動歯ブラシ

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ぐきの炎症がなかなか良くならない。歯科で治療をしても、抗生剤を飲んでもイマイチすっきりしない。痛いからといって腫れた歯ぐきにはしっかりしたブラッシングをしてこなかったことにふと気付く。そこでその部分のしっかりしたブラッシングをしてみたところ歯肉炎はみるみると回復するではないか。プラークコントロールの大切さ。歯科やTVコマーシャルで言われることは本当であった。それからというもの、テキトーにしか歯磨きをしてこなかった自分が、歯磨きマニアになってしまった。

すると今まで見向きもしなかった、すでに歯磨きマニアになっていた家内の使用している電動歯ブラシが目にとまる。ちょっと使ってみたところ、おっ、良いではないか。なるほど現代の電動歯ブラシは昔のお粗末なものとはずいぶんと違うのだな。ちなみにその電動歯ブラシはオムロン製のものであった。

近頃では電動歯ブラシが人気のようだ。ネットで調べてみると、フィリップス製のソニッケアーとパナソニック製のドルツが人気を二分していることが分かった。昔の電動歯ブラシとの大きな違いはブラシの振動数である。ソニッケアーやドルツに代表される製品は、音波歯ブラシと呼ばれていて、1分間に3万回前後の振動数でブラシが動く。手動では全く不可能な動きである。性能とともに値段も高くなり、1万円以上のものがおすすめのようだ。しかし調べれば調べるほどその二者のどちらがより良いのかは分からなくなる。実際使用してみなければ結局は分からないことだろう。しかしそうも言ってられないので家電ショップにGo。実物を見て買うことにする。

別にどうと言うこともない日にも関わらず、家電ショップの電動歯ブラシコーナーは賑わっていた。あらためてブームを実感する。やはりソニッケアーとドルツが2強のようだ。品定めをしている間にも、他の客はさっさとくソニッケアーを購入していった。最も値段の高いものが最も良いだろうと思うのだが、それはソニッケアーの最新作だ。性能だけでなく見た目もスタイリッシュ。しかしブラシ部分が大きい。フィリップス製なので、日本人に特化したものではないのだ。欧米人と日本人では歯の大きさ、形が違う。この大きなブラシでは歯の裏側などの細かい部分の処理が難しそうだ。デザインが洗練されているので逆に、切り替えスイッチの表示が分かりにくい。一方日本製のドルツは日本語表示なので見た目は野暮ったいが分かりやすい。ブラシも小さく小回りがきく。換えブラシもソニッケアーより安い。ということで、ドルツの上位機種EW-DE41を購入した。価格は15000円ぐらい。

EW-DE41は毎分28,500回もの0.9mmの前後(リニア)振動と微弱電流による歯への帯電(イオン)効果により歯垢をしっかりと除去するという。本体はまるごと水洗いできて清潔。専用ホルダーに立てるだけであっという間に充電は終わる。ブラシは小さいヘッドで使い勝手が良く、硬めだが歯ぐきを傷つけない。他に歯ぐき用のシリコンブラシ、歯間ブラシが付属でついてくる。シリコンブラシは歯ぐきマッサージに良いが、歯間ブラシは電動でなくても良いと思う。定価の安いものに比べるとやや重いが気になるほどではない。30秒毎に一旦停止しまた動く機能があり、磨き時間の目安となるが、はじめは故障かと思ったものだ。これは無くてもかまわない機能だろう。磨き方としては、振動があるので手を動かさずにブラシを当てているだけでもよいが、少しは動かした方が効果的かもしれない。気持ちが良いので気になる部分には長めの時間あてている。磨き終われば指を当てるとキュッキュッと音がするほどだ。

毎日の歯磨きでは、私ははじめに従来からの歯間ブラシを使い、次に通常の歯ブラシが届きにくい場所にタフトブラシを当てる。次にドルツの登場。ときどき歯ぐきマッサージ機能も使う。そして最後にデンタルリンス(ガムデンタルリンスがお気に入り)をして終了。おかげで歯肉の腫れはすっかりなくなった。

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