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放蕩記

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ホテルブレストンコート・旅行記

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2014年のお盆休みはユカワタンで食事をするために、当レストランを擁するホテル・ブレストンコートに1泊しました(ちなみに2泊目は万平ホテル)。万平ホテルなどがある旧軽井沢一帯は軽井沢銀座通りなどのある昔ながらの軽井沢らしい繁華街ですが、ブレストンコートのある中軽井沢のエリアは近年、星野リゾートが開発した施設が点在する星野エリアと呼ばれています。星野リゾートの出発点となる星のや軽井沢をはじめ、温泉とんぼの湯、ブレストンコート、軽井沢高原教会、石の教会、散歩道になったウッドテラスの両側にセンスの良いショップやレストランが並ぶハルニレテラスなどがあり、これらの施設の間を星野リゾートのシャトルバスが随時運行しています。2007年に星のやに宿泊したときにはまだハルニレテラスはなく、今回訪問した際の賑わいからも、ここ数年での星野リゾートの急成長ぶりがうかがえます。

名古屋から軽井沢へは中央自動車道経由のアクセスが簡単でしょう。距離は約260km。渋滞と休憩無しで走れば4時間で着きます。実際は高速の途中で1回ぐらいは休憩しますし、お盆休みの期間ですから、軽井沢町に入ってからの渋滞が酷いので5時間はかかります(東京からは近いのでいいですね)。でも幸い往復の道中は天候も悪くなかったですし、朝6時頃に出発したので高速に渋滞はなく、991型ポルシェ911カレラSの高速走行の実力が凄まじいため、運転疲れはほとんどありませんでした。

ブレストンコートは軽井沢高原教会や石の教会を持つため、挙式数が日本有数とのこと。ウェディングドレス姿の花嫁をよく見かけます。レセプションのある建物には宿泊施設がなく、敷地内にヴィラやコテージとして39室が点在しています。チェックイン15時、チェックアウト12時。まずはフロントに荷物を預け(もちろん部屋に運んでおいてくれます)チェックインまで時間があるのでハルニレテラスまでの送迎をリクエストします。

犬も入ることのできる施設が多いため、愛犬を連れたお客が大勢いました。
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「せきれい橋 川上庵」で蕎麦を食べます。店内の席に案内されましたが、見るとバルコニーのテーブルが空いていますのでそちらに変更してもらいました。これが大正解。とても気持ちの良い空間です。バルコニーの脇には清流が流れ、茂った森からの風が天然のクーラーになっています。美しい緑からの木漏れ日の中で食事が頂けます。
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注文したのは軽井沢高原ビール、おろし蕎麦、胡桃だれせいろ、わらび餅。特に胡桃だれはここでしか味わえない美味しさです。
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歩いてもいいのですが暑いので、ショップで買い物してから店員に申し出ますと、ホテルに連絡してくれて迎えの車が来ます。今回宿泊したのはテラスにジャグジーを備えた1室のみの特別室、ジャグジースイートです。木立の中を歩いてヴィラまで案内してもらいます。これが部屋の入り口。やや古さを感じる作りですね。
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部屋にはテラスから入ります。木立に覆われているので回りからは見られません。
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部屋は37㎡で白を基調としたワンルーム。ベッド、ソファ、洗面、バス、シャワー、トイレの簡素な作り。シンプルで、あまり高級感はありません。ちょっと昔のセンスの良い部屋のような。星野リゾートだけに、TVはなくCDラジオがあります。テーブルにはハーブティーのポットが準備されています。シンクは1個。一通りアメニティやもちろんドライヤーが準備されています。テラスにはジャグジーがありますがシャワーがないので、実際の入浴や洗髪は部屋で行うことになります。
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テラスの椅子には備え付けのクッションをセットしてもよいです。
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Jaxonのジャグジーです。
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夕食まで時間があるので車で20分ほどの場所にある「白糸の滝」を見に行きました。高さは3mしかありませんが幅が70mありなかなか味のある風景です。真夏ですが涼しだろうと思い長袖で行って正解でした。白糸の滝の駐車場では、売店の川魚の串焼きが良い匂いを漂わせていますが、夕食のために我慢です。
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で、夕食はユカワタンできまり(前の記事参照)。夜は軽井沢高原教会を中心として敷地内に広く「サマーキャンドルナイト」と銘打ったライトアップがなされており、ロマンチックな散歩ができます。
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次の日は大雨の中、徒歩でホテル内のレストラン「ノーワンズレシピ」まで行きますと、当然足許がべたべたになりますので、帰りは車でコテージまで送ってもらいました。この件では、こちらからお願いする前にホテルスタッフが声をかけてくれましたが、そのようなスタッフの気配りが良いなと感じました。ついでにチェックアウトの時も車で迎えに来てもらいます。そんなぐあいに苦労して行った甲斐があり、朝食にびっくり。小さいグラスの中に、一つ一つがかわいいスイーツのように盛りつけられた何種類もの前菜がずらーっと並んでいます。それらを好きに取って皿に盛りつけると見事なディッシュのできあがり。メイン料理は半熟卵を潰して食べる焼きたてのガレットがサーブされ、それに合わせたシードルも供されます。今まで経験した全てのホテル朝食の中で最高です。さすがユカワタンの浜田総料理長! 
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とにかく食事が最高。他にも石の教会や村民食堂、トンボの湯など魅力的な施設が集まるこのエリアは、星のやにも宿泊してもう少し滞在したい気分でした。

Category - プレストンコート・軽井沢

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