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放蕩記

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Millefiori Car air freshener

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本的に愛車の中の臭いは気にならない。オールレザーなのでほんのりと革の匂いがするだけだ。だが空っぽになった車のファブリーズを見る度に鬱陶しい気分になる。空っぽになったケースを捨てればいいだけなのだが、捨てたら捨てたでその場所に喪失感が生まれる。
 その日、松坂屋本店北館を歩いていると以前からあるミラノ製の芳香剤屋さん「Millefiori」に見慣れないものがあった。車の芳香剤だ。
 私と家内は部屋の芳香剤が好きな方だ。特に竹ひごを刺すタイプで外国製のものが好み。海外の高級ホテルでは良い香りが漂っていることが多く、旅先での思い出が蘇るような気分になるからだ。
 そもそも私がホテルの香りにはまった切っ掛けは、ラスベガスのベラージオだ。植物園を併設し花が咲き乱れるあのホテルは、本当に良い匂いがするのだ。たぶん匂いで惑わして、カジノで散財させる魂胆なのだろう。ベラージオの匂いに近い、ベラージオ特製の香水(ミケランジェロ)を買って愛用していたが、数年後に訪れた際には生産中止になっており、あわててアメリカの香水サイトで在庫のものを買ったことがある。
 そして私が一番好きなホテルの匂いは、バリのアマンキラのチューベローズの匂いだ。生花のチューベローズがあちこちに置かれており、忘れられない素晴らしさだ。
 それはさておき、スーパーに置かれている芳香剤の不自然で、人工的な匂いにうんざりしていた私はこのメイド・イン・ミラノの品物に食いついた。10種類以上もあろうかという香りの一つずつを確かめて好みの匂いを探していった。見た目もスタイリッシュで、ケースの表面の材質はプラスティック調の廉価版と革や木やメタル調などの高級版を選ぶことができる。
 最終的に選んだ品は、愛車のボディーとよく似たシルバーパールメタリックのケースでベルガモットの香りのものだ。¥2,000+税。甘く、少し渋い大人の香り。
 狭い車内ではやや強いかとも思ったが実際はさほどでもない。香水やアロマが苦手な御仁には無用のものであろうが。

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 更にもう一台の車用にスパイシーウッドの香りを購入した。2ヶ月ぐらいで効果がなくなるようなので、詰め替え用にモノイの香りも購入。詰め替え用は1,500円で2セット入っているのでお得。
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