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放蕩記

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アンダーズ東京・旅行記

Category - アンダーズ東京
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ンダーズ東京はハイアットの高級ブランドでまだ1年しかたってない新しいホテルだ。虎ノ門ヒルズの高層階部分を占める。由布院の無量塔ですっかりファンになったシンプリシティの緒方さんが内装を担当しているというので楽しみ。東京駅からタクシーで数分。車寄せからスタッフの案内で、1Fと51Fしかない専用エレベーターで51Fへ。そのスタッフはこの後も私たちの名前を記憶しており、感心させられた。エレベーター内には和紙で作られた和風のオブジェがあるようにアンダーズ東京は和風がテーマ。ホテルスタッフ達の服装も旅館を意識したものである。フロントらしきものが存在しないので、チェックインは宿泊客専用ラウンジでソフトドリンクを飲みながら行われる。ラウンジは24時間使用できてソフトドリンクは注文すればいつでも持って来てくれる。午後6時から8時はワインもフリー。51Fからは宿泊客用のエレベーターがあり、最下層が37Fのスパとなる。一般的な部屋でも広さは50㎡。緒方はパブリックスペースを、部屋はトニーチーがデザインしている。この二人のコンセプトはアンダーズに関しては似ている。円形のバスタブや一枚板の洗面台やテーブル、和風のスリッパが印象的。冷蔵庫内のソフトドリンクは無料。無料の靴磨きサービスもある。窓からは夜景が見事。ただしコネクティングルームの防音は最悪で、扉から隣の音が筒抜け。高級ホテルにあるまじき失態だ。苦情を言って部屋を替えてもらった。その対応もいろいろお粗末で、スタッフの能力に疑問を感じざるを得なかった。チェンジした部屋はコネクティングではなく防音は完璧。ジムやプールも充実していて、ウェア類は無料でレンタルされる。 朝食のバイキングは一人4千円ほどと驚きの高価格帯。その割には品数が少ないように思う。レストランのスタッフは笑顔が素敵で感じが良い。だが、まだ食べ終わっていない皿を下げようとするなどスマートとは言えない面もある。一流ホテルたろうとする意気込みが感じられないわけではないが、熟練したスタッフの少ない若いホテル故のほころびが、そこかしこで見受けられた。

タクシーで乗り付ける。スタッフが即座に駆け寄り荷物をピックアップする。
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ガラス張りのエントランスから中に入ると廊下の壁一面に華やかな絵画が飾られている。虎ノ門ヒルズ内にはあちらこちらにアート作品が展示されているらしい。
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エレベーターホールは何かのアトラクションに向かう道のようだ。
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1Fと51Fしかないエレベーター。
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エレベーター内の壁面に和紙で作られたオブジェ。和をイメージさせる。
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51Fには宿泊客専用のラウンジと、一般客も入ることのできるメインレストラン「Andaz TAVERN」がある。ロビーには不思議な形の椅子が置かれている。
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このホテルにはフロントらしきものがない。24時間利用できるラウンジに座ると、無料のドリンクがカフェのように運ばれる。チェックインやチェックアウトもここで行われる。このシステムは斬新だ。
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51Fからは別のエレベーターで客室の各階へ降りる。夜間はルームキーによるセキュリティーが働く。エレベーターホールから客室廊下への道も何かのアトラクションのようだ。
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スタンダードな部屋でも50㎡と、地方の中堅ホテルのスイート並の広さがある。客室はTony Chiのデザイン。
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印象的なテーブルランプはデンマークのガラス製品メーカー「Holmegaard」製。
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洗面所は一枚板のシンク。
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歯ブラシなどの洗面アメニティは箱の中に色違いの積み木のように収められている。和風の色使いでもあり考えてみればユニーク。
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シャワーとレインシャワー。
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浴槽は円形。これはユニーク。
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バスアメニティはオリジナルの物。
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バスソルト。
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クローゼット。
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お土産にしたいほどユニークな和風の使い捨てスリッパ。
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靴磨きサービス。
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冷蔵庫内のソフトドリンクやチョコレートなどのお菓子、ネスプレッソなどは無料。
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襖や障子を意識したと思われる壁面に囲まれた、白っぽいリビングベッドルームは殺風景と言えなくもない。大きな一枚板のデスク。電動シェード。高層ホテルらしい窓からの眺望。
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ラウンジにおいても同様だが、重厚なレザーの椅子が特徴的。テーブルには分厚い「北斎漫画」が置かれている。
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参考までにこちらはラウンジの椅子。
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こちらはチェンジしたもう一つの部屋。デスクの形が異なる。
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ベッドは柔らかい。
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ベッドサイドの照明などのコントロールパネル。他の場所でも同様の質感のあるスイッチの形状がユニーク。
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ルームカードキーの柄にもなっている何か分からない絵が飾られている。
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ザッツ夜景。
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タワーを正面に。
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昼間は。
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37Fにある「AOスパ」。ジムとプールもここにある。ジムのシューズやウェアも無料で貸し出される。脱衣所には浴場やサウナもある。
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ジムへの通路。何だか厳かな雰囲気。
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夜景を見ながらのマシン。
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こちらはプールエリア。
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料金;週末1泊、アンダーズルーム、朝食付き、約7万円。

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