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放蕩記

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エノテカピンキオーリ

Category - イタリアン
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古屋には美味しい店があります。ひつまぶし、味噌煮込みうどん、あんかけスパなど他府県にはない独特な食文化もありますが、非常にレベルの高いレストランもあり「どうしてミシュランが名古屋に来ないのか不思議だ」という食通の方々の意見も少なくありません。そんな名古屋でも、名古屋駅前のミッドランドスクエア41F-42Fは特別な場所です。ミッドランドスクエアには4Fにもレストラン街がありますが、高層階のレストラン街にあるのは、京都吉兆、今半、オーベルジュドリル、エノテカピンキオーリなど最高級のレストランばかりです。一気に42Fまで昇るシースルーの高速エレベーターに乗り込むだけで、特別な感じがしてくるものです。

JRタワーズ、ゲートタワーなど見ながら一気に42階へ。
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エノテカピンキオーリはフィレンツェの有名なレストランですが、イタリア以外では名古屋に一軒あるだけです。東京銀座にも支店があったのですが、2010年12月に閉店し、そこのスタッフが名古屋に移り、名古屋の店のレベルが上がったという経緯があります。ここで新人歓迎会的なパーティーをしました(もちろん会計は私)。14名で個室利用。この人数でちょうどいい個室が使えるレストランが少なくていつも困るのですが、この店の個室はまさに丁度いい広さで豪華。とても大きくて重厚なドア。高い天井。鮮やかな深紅の革の椅子はイタリアの伊達男のようにおしゃれ。くつろげるソファの向こうに眺望の良い窓が広がります。 ミラノから直輸入したという半円筒形の前衛的なシャンデリアの存在感は強いのですが、いつも思うのですが、照明の色さえ良ければ(蛍光色でなく電球色ならば)完璧なのにそれが残念です。

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14名のうち12名は女性で、運転手もいるためお酒を飲む人は10名。アルコールが大量に必要なことはなさそうでが、エノテカピンキオーリはワインの店なのでビールもないし、飲み放題パックなどという居酒屋的な設定もありません。ソフトドリンク組は各自注文してもらうことにして、アルコール組のためには当日早めに入店して、ソムリエと相談の上、スパークリングワイン、白、赤からそれぞれ1本ずつ選び、食事に合わせて出してもらうようにしました。いずれも1万円以上のワインですが、この店の中では安い方です。それでも状態がとても良いので、いずれも値段以上の満足感がありました。やはりこの店のワインは間違いないです。

スパークリング
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スタッフの対応も、押し付けがましくなく、でもフレンドリーで、そして私たちの会話を耳にすると、必要な情報や蘊蓄を披露して場を盛り上げてくれるなど、一流レストランの鑑とも言えるものです。食事は1万円のコース。パスタ料理はもちろん、全て美味しいものでした。

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先付け:白魚のフリット タンポポソース
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前菜:青森県産帆立貝網焼き 春野菜
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魚:金目鯛のクロスティーノ えんどう豆とケッパーとレモンソース
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パスタ:ビーツ豆を練りこんだスパゲティ 北海道産横綱あさり(なかなか入荷しないそう) ボッタルガ(カラスミ)
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肉:ほろほろ鳥と名古屋コーチンのスコッティッリア そら豆とエジプト豆のビスケット
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お口直しのデザート:パンナコッタとマンゴー
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デザート:チョコレートムース バニラジェラート ピーカンナッツサブレ
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小菓子とエスプレッソ
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Category - イタリアン

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