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放蕩記

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ザ・ペニンシュラ東京・宿泊記

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年のクリスマスシーズン、学会出張のため東京に行き「ザ・ペニンシュラ東京」に宿泊した。評判通りとても良いホテルであった。それにしても昨今の海外ブランドホテル東京進出は凄まじいものがある。このペニンシュラをはじめ、リッツ・カールトン、シャングリ・ラ、マンダリン・オリエンタル、コンラッド、もちろんハイアットやフォーシーズンズも。日本に居ながらにして世界の有名ホテルに泊まれるのはホテルマニアには嬉しい部分もあるかもしれない。東京に住んでいる人がわざわざ泊まるのは難しいかもしれないが。

銀座にほど近い立地に建つペニンシュラはビルの上層階にあるホテルではなく一戸建てのホテルだ。こぢんまりしたビルながらセンスの良さが凝縮されているような印象を与える。タクシーのドアが開くとドアマンが素早くドアの内側に手を添え頭をぶつけるのを防いでくれる。同時にベルボーイがトランクからバッグを取り出しエスコート。ベルガールがにこやかに回す回転ドアを抜け、煌びやかなシャンデリアの下、龍の目を象った彫刻を眺めながら客室へと向かう。ロビー客も気のせいか上品そうに見える。一番下のスーペリアルームの予約だったがデラックスルームにアップグレードされていた。繁茂期のクリスマスシーズンなのにサービスが良くていきなりの好印象。部屋のドアを開けるとメインルームに続く廊下の左右にすりガラスのドアがありバスルームとドレッシングルームがある。

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ドレッシングルームにはドレッサーテーブル、クローゼット、ヴァレットボックスなどがありここで寝ることができそうな広さだ。

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新聞などはヴァレットボックスから取り出す。

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備え付けのパジャマ。

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圧巻はバスルームだ。大理石の壁、ダブルシンクは当然、石造りの壁から水が流れ出る大きな浴槽が特徴的。スパスイッチを押すと照明が落ち癒しのBGMが流れる。アメニティはDAVI製。

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バスタブに浸かりながらテレビを見ることができる。

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シャワーブースにはレインシャワーと手持ちのシャワーがあり、固定式の座面がある。

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ベッドルームに入り重々しい一枚板のドアを閉める。カーテンは電動。照明は何段階にも変えられる。

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床の間のようなしつらえ。

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高速インターネット接続は有料。LANケーブルは常備。FAX、印刷機も備える。

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ミニバーにはエスプレッソメーカーを備える。

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プレゼントのジンジャーボーイクッキー。

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翌朝、ペニンシュラのほどよい硬さのベッドで目覚める。枕元のスイッチを押すと電動で窓のスクリーンが開き朝の光が満ちる。寝癖を直すために大理石のバスへ向かう。石造りの壁から水が流れ出る大きな浴槽に浸かりながら、スパスイッチを押すと癒しのBGMが流れる。レインシャワーを浴び、DAVIのアメニティを髪に流す。バスローブを羽織り、ドレッサールームに移動しヴァレットボックスから朝刊を取り、ベッドルームに戻り、備え付けのエスプレッソマシーンでコーヒーを作る。昼までのチェックアウトは家内に任せ、白い制服のドアレディーが回す回転ドアを抜け、早朝のホテルを後に学会場へ向かう。昼は、ペニンシュラに戻り家内と合流。ペニンシュラ・ブティックでスタッフへの土産のペニンシュラ・チョコレートを購入。ペニンシュラ・カフェでランチコースを食す。

写真はペニンシュラ名物、ヴィンテージ・ロールスロイス。

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価 格:約4万円(1泊1室、ネット予約価格)
満足度:星4

Category - ペニンシュラ・東京

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