Welcome to my blog

放蕩記

Article page

オペラ座の怪人 / Phantom Las Vegas

Category - 
Phantom

Phantom ( the Las Vegas Spectaculer ) 、もはや説明の必要もない有名なミュージカル「オペラ座の怪人」のラスベガス版。Phantomのために作られた専用劇場はベネシアンホテルのカジノフロアーにある。宿泊しているベラージオからベネシアンまではホテル2-3個分の距離だが、ホテル自体が巨大なため歩くには厳しい。車的には近くても遠慮なくタクシーを使う。

折角ラスベガスでショーを見るのだから多少はおめかしして出かける。しかし季節は夏。ラスベガスのホテルの冷房を舐めてはいけない。どうやら白人と我々とでは暑さに対する皮膚感覚がまるで違うらしい。ショーの会場でも冷房が効きすぎて、実に寒かった。

ラスベガスのショーの中では大人気というほどではないショーと聞いていたが、月曜日午後9時半の部、Phantom劇場の前には行列ができ、賑わいの中、開場した。このチケットもJCBザ・クラス・コンシェルジュに依頼して確保したゴールデンサークル・セクション2、中央ど真ん中の最高の座席だ。チケットを切る係の人に「良い席ね」と言われて満更でもない。本場ブロードウェイを凌ぐと言われるゴージャスな内装。壮大なパイプオルガンの調べと共に頭上につり上げられるシャンデリアも豪華絢爛。後半にはこれが墜落する有名な演出や、室内にもかかわらず花火が打ち上げられたりもする。

95分間休憩なしがラスベガス版の特徴。陳腐なストーリーにもかかわらず、切ないメロディーと、何にも増して歌の上手さが尋常ではない。特にクリスティン役(Kristi Holden)の美しい歌声には感動のあまり涙が出てきた。劇団四季による日本版も見たことがあるが、このレベルの高さは望むべくもない。ラスベガスまで来て見る価値のある、まさにSpectacularなショーだ。

価 格:166ドル(約1万5千円、最も高いカテゴリーの1席)x3席
満足度:星5

Category - 

0 Comments

Post a comment